悪臭の元になるアンモニア、メチルメルカブタン、硫化水素ガスに対するReSPRの性能試験を行った結果、それぞれ3時間でほぼ検出限界以下となり、ガス分解性能が証明されました。
子どもたちが通う学校や、高齢者たちが生活する介護施設などではインフルエンザやノロウイルスなどの感染症から人びとを守る配慮が欠かせません。レスパーは空気中の浮遊ウイルスだけではなく、人が触れるドアノブや手すりなどに付着した有害粒子にも直接作用。施設内での感染の低減が期待できます。
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